RepRapの3Dプリンターを作るのに必要なものは以下の7つの項目のもの。
List | 説明 |
1.RepRaped parts | フレームなどをつなぐマウントなどでRepRapでプリントアウトしたもの。 |
2.Mechanical parts | リニアシャフトや寸切りボルト、ナット、ワッシャー、ベアリングなど。 |
3.Electronics parts | モーターを動かすコントローラー。Arduinowoを使ったRAMPSやSanguinololuがポピュラー。 |
4.Electrical parts | ケーブル、電源、ステッピングモーター、エンドストップなど。 |
5.Hot-end parts | これは探すのも作るのも一番一筋縄ではいかないもの。 |
6.The printer firmware | SprinterはRamps用のファームウェア。 |
7.The software | これにはPCとプリンターをつなぐホストソフトウェアと、ソリッドモデルをプリンターが理解出来るようにするアプリケーションが含まれる。 |
RepRapWiki、The incomplete reprap beginner’s guideページの”CHAPTER2,ACUIRING”から引用。
要するに、1と2が躯体関係、3と4が電気関係、5がホットエンド、6と7がアプリケーション関係ということかな。ホットテーブルはどこなんだろう?
今日はここまで。
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